ダイエット中は食事の間隔に注意‼︎
夕食として22:00に妻の最高にウマいカレーうどんを食べ終えました。11月19日の食事は大きくカロリーオーバーでした。カロリーオーバーの原因は昼食であり、振り返ってみた結果、昼食の食べ過ぎを防ぐには朝食が重要であることを学びました。
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本日の食事内容
本日の食事は大きくカロリーオーバーでした。
僕の目標摂取カロリーは2093kcalなのですが、352kcalもオーバー。
3食のカロリーの内訳としては、
- 朝食 587kcal
- 昼食 1086kcal
- 夕食 719kcal
- 間食 53kcal
圧倒的に昼食のカロリーが多くなっています。
栄養バランスに関しても脂質が多く、タンパク質が少ない状態。詳細はTwitterにもシェアしております。
撃沈。 pic.twitter.com/59en375w9m
— マーシー 健康になりたいブロガー@はてなブログ (@Maaarcy39) 2019年11月19日
何を食べて1086kcalになったのか
今日のお昼に食べたのは、前日の残り物を詰めた焼肉弁当。
それに追加して、クリームパンとゼリーを食べてしまいました。
実は、僕は今「食欲調節」というものを行っています。
食欲調節の詳細に関しては、以下の記事をご覧ください。
食欲調節をすることで、食べたい気持ちを抑制することができます。
食欲調節という点から考えると、今日のようなカロリーオーバーで問題となるのは「なぜ食べたのか」ではなく、「なぜ食べたくなったのか」です。
なぜ今日の昼食では焼肉勉強に加えてパンやゼリーまで食べたくなってしまったのか。
その理由としては、朝食から昼食までの時間が原因なんじゃないかなって思います。
朝食から昼食までの時間
今日の朝食は、家族と共に朝7時半ごろに食べました。僕自身は昼から仕事だったため、12時ごろ職場へ。ところがお昼休憩は15時ごろだったので、朝食から昼食までの間隔が8時間近くも空いていたんです。
確かに今日はお昼休憩に入るとき、かなりお腹が空いていました。
さすがに食事と食事の間が8時間も空いてしまうと、バカ喰いの原因となってしまいます。
解決策として、今日のような昼からの勤務の場合には、予め昼食を食べておいたほうが良さそうです。
それともう一つ、Tarzan11月号に面白いことが書いてありました。
朝と昼にはごはんを食べるべき
Tarzan11月号に、とても興味深いことが書いてあります。
朝と昼にごはんを食べると、安定して満腹感をキープできる
朝と昼に続けてごはんを食べるグループ(高糖質食とパンを食べるグループ(高脂質食)を比較すると、明らかにごはんを食べるグループの方が、食後の満腹感や満足感が高いそうです。
ちなみに今日の僕の朝食は、パン食です。
それに、全体的にみるとタンパク質や糖質がよりも、脂質が多くなっています。
朝食をごはんにし、朝と昼を立て続けにごはん食とすることで、満腹感をキープでき、バカ喰いを防止できるかもしれません。
今日の学び
朝食と昼食との間隔が空き過ぎてしまった結果、昼食時の空腹感が強く、1086kcalも摂取してしまいました。
朝食と昼食の間が空き過ぎないように工夫してみようと思います。
また、朝食と昼食を立て続けにごはん食とすることで、安定して満腹感がキープできるそうです。
朝食をごはん食とし、満腹感をキープしてバカ喰いを抑制していこうと思います。